蛇紋岩[写真上]を撮りました。左からの光の強さを%表示しています。右側に小さ目の銀レフ(ざらざら)があります。上の光と左の光100%はほぼ同じ強さの光です。なお、シャッタ速度、絞り値は変えずに撮りました。
蛇紋岩は、父親が若松鉱山に勤めていたころ、クローム鉄鉱の廃鉱石から探し、磨いたものだと思います。
先日、日南町の家の中を片付けているとき見つけ、磨いてみようと思い持ち帰ったのですが、石の粉塵、道具の置き場など考え、西大寺では如何にものことであるかと…反省中。
吸殻処理、昨夕スルー、今朝4本
三つあると異なる角度からの様子を一枚の画像で一気に表すことができる。ラクチン…
昨夕は雨、ショートコース。今朝は大丈夫かな~と思ってフルコース、途中で少し雨にやられた。大したことなかったけど。
吸殻処理、昨夕スルー、今朝4本
今朝は雨です。
吸殻処理、昨夕8本、今朝0本
2021年7月3日追記:GoogleAdSenseサイト運営者向けポリシー関係
この記事は「タバコ」を理由として「一部の広告主がお客様のページに広告を掲載しないよう選択」と通知されました。
たばこに何らかの関連がある記事と判定されたことに異論はありません。ただし、過去(何十年も前)に鳥取県日南町で生活した「記憶」の一部として父親が使っていた、という主旨の記事と写真です。現在となっては、「刻みたばこ」「キセル」「かます」はある種珍しい物かと思っています。こういう時代・生活があったという事実を残すことに対し、別の立場から「広告掲載しないよう選択」があったことは、それはそれで尊重するしかありません。
掲載が禁じられなかった、という点にも注目しつつ、このまま掲載を続けます。
記事は喫煙を推奨しているわけではありません。筆者も禁煙したひとりです。2022年6月12日追記:前項と同内容での通知が10日付でありました。このまま掲載を続けます。
昨日、日南町の家を片付けていまして見つけました。
表題がわかりにくいですが、三つの部分からなっています。先頭写真の文字の通りです。これに長さが合致する煙管(キセル)、刻みタバコの現物があればバッチリなのですが、ありませんでした。
父親が刻みタバコを吸っていたというのはわずかな記憶しかありません。記憶にあるのは、ゴールデンバット、しんせい、エコー、わかばなど比較的安いたばこをくわえていたのかと…。
手にしたとき「饅頭根付」がわかりませんでした。脳みそにある「根付」のイメージは何か細工がしてあり、神様、動物、植物をはじめ趣味や仕事に関係する道具などなどが一般的かな~という感じでしたが、実にシンプルな今回の根付であります。あえて言うなら、何の細工もなく単に帯に止めるための、というものであります。
煙草入れの表に見える留め具を兼ねたのは何でしょう。ご存知の方がおられましたらご教示のほど。
「かます」はキセル入れのこと…。
昨日は、急に思い立ち日南町を車で往復しました、奥さんと。
少しばかりですがブルベリー最後の収穫、ポポーが収穫適期、家の片づけ、などという予定でした。
ブルーベリーは、相当地面に落下してました。ならびに、まだ採れるのは少しある、という状態でした。もっとも、151円/ℓ以上もというガソリン代看板があちこちに出ている状態でどうなんだという疑問はありますが、完全無農薬ですし、他の用事のついでということで(≒メインは何の用事で、それはペイできる内容か、という声が聞こえる)ありました。
ポポーは、バッチリのタイミングだったと思います。熟れすぎず、落下もなく、一番熟しているのは触るとわずかに弾力を感じる、ということでありました。採っている最中に帽子が当たり、一個落ちました。
しかし、このポポー繁殖力旺盛で、根が伸びどこからか芽が出て、葉が主張し、木になりニョキニョキと伸びるのです。地表や他の植栽物を伝うツル性であれば目で追えるのですが、地下を潜り、ある日突然、意外な場所に出現ということであります。何年か採らせてもらい、楽しませてもらいましたので、実のなる2本を切りました。なので、ポポー収穫は今年が最後かと。あとは、潜伏中の根から出る新しい芽をセッセと摘み取る作業が…。