目星をつけたお犬様があります。色は〇〇、連れて歩く人の特徴は◇◇…。
で、夕方いったん西大寺糞害小路をきれいにしといて(そのなかに、その犬と思しきオトシモノが無いことも確認)。一時間後に今度は近くの用水の近くのコンクリートに腰かけて30分ほど過ごしました。
その間に通ったお犬様連れは目星をつけた1件のみ。TAKAの存在に気付いたのか、お犬様が腰をかがめるとショベルスコップで上手に受けておりました。これで、ばれずに済んだと思ったのでしょうかね…。それともいつもしている通りマナーを守った、ということでしょうか…。
明日にでも同じ場所を歩いてみれば、消去法的にそのお犬様が糞害小路の主人公かどうか推測できるのではないかと思います。
明朝、目星をつけたオトシモノがあればおそらく他のお犬様…。目星をつけたオトシモノが無ければ、立寄ってないか、そのものズバリでスコップショベルで受けた(その後どこに行ったかは不知)、ということになります。同様の繰り返しがあって、目星のオトシモノが無ければ、およそ「解決」した…ということになるのかと。
TAKAの存在に気づいていただければそれでOK、という、一種の刷り込み現象みたいなことでしょうか…。ただし、オトシモノは3種類くらいあるのです。まだまだ粘り強く糞害小路を見守らなくては…。