カメラ下部をおよそ横から見ている状態の写真です。中の空洞は、バッテリハウスになる場所です。25万枚くらいシャッタ切ったですけど、いまだに交換の必要を感じない丈夫なバッテリです。
ところが、右側に赤や朱色のコードが見えます。本日、充電して挿入しようとしたところ、ちょっと見えたので、「あれ～」と…。さっそくキヤノンへこういったコードが見えるものかどうか尋ねてみました。結果、「見えない」「そのままお使いいただいても大丈夫」とのことでした。このカメラ６月頃に裏蓋を含むメンテをしてもらったもので、その時にこの配線が見えているに気づかないまま完了となったのだろうと…。ＴＡＫＡも今日まで気づきませんでした。実は黒い線もあって、１０本くらいあるのではないかと…。太さは1mmも無いかな。もし、何かの時に引っかかって断線したら困るので、お世話になっているカメラ店経由で、前回修理をお願いしたＣＡＮＯＮが認定している修理店に線が見えないよう作業をお願いしていただくことに…。しばらくメインのデジイチは手元にないという…シクシク。
