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タイ:停電「事件」

前説

pagetaka.hatenablog.com
↑この記事の項目の一つで停電のことを書きました。
停電が起こったのは23日。タイの方が住んでいる家です。爺が通りかかったら、停電になっている、と知らされ、ドタバタが始まりました。爺が知ってから2時間後くらいに、様々な人の助けによって通電再開になり、その日は終わったのでありました。

停電の秘密はいまだにわからない

23日、理由がわからないまま停電、そして通電ということで、町内会、中国電力、大家、雇用している会社などがバタバタしました。中国電力の配慮で、通電再開を決断いただき第一の目的を達成できホッとしました。
しかし、停電理由は不明のままです。23日のドタバタのおしまいに、雇用している会社から翌日午前に説明受けすることにしたまでは、まあこんなものかと思っておりました。
24日、朝、大家さんから電話があり珈琲館でお茶しました。夕方、大家さんから電話がありました。この日に受けた関係の電話(など)は以上でした。ここで爺の頭には「?」マークがハッキリ点灯したです。
23日は台風20号が岡山直撃か、という状況でしたので、24日も同様にあれこれ混乱・錯綜があったのかとも想像したのですが、25日も連絡などは無く、あ、これは会社が休日か~と思うしかなさそうですが…。となると、本日26日は日曜日ということで、何もなく月曜日を迎えるのだろうと想像しております。
ということで、停電の理由はわからないままです。

普通に意思疎通できる状態にはなりたいね

今回の停電は様々な要素がたまたま重なったんでしょうね。町内会としては、今後のこともあり理由はある程度知っておきたいですし、雇用会社の整理・対応の結果を当日お世話になった近隣の方などにはフィードバックしておきたいと考えています。
隣近所をはじめとした協力は、タイのみなさんが普通に生活できる環境形成の一助になるのだろうと思います。たまたま爺は町内会役員という立場で今回バタバタしたですけど、近所をはじめとした人のつながりの大切さを実感しました。
しかし、雇用会社からの連絡がないというのが、いかにも味気ない、この会社どうなっているんだ、約束と結果が齟齬をきたしていることにストレスは無いのかな、と思ってしまうのであります。
いうなら、普通に意思疎通できる関係を大切にしたいと希望中の爺でありました。
なにせ、町内会費を払っていただいてるのは雇用している会社、ということですから、物事を考える土台はそこにありそうに。電気の具体的な契約もそういうことでしょうし…。