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散歩:路上に吸殻ポイ捨てし従業員入口へ、という現実

たばこポイ捨て

吸殻処理、一昨日夕2本、昨朝・昨夕はスルー、今朝17本

今朝の散歩でありましたが、路上に吸殻をポイ捨てする姿、午前6時40分。爺の散歩時間としては遅めですが、こういうのを目撃することもあるので、異なる時間に歩くことも大切なのだと思うです。ポイ捨ての御仁、靴でグリグリしたあと、建物方向へ行き、軽やかに従業員入口と思しき所へ消えていきました。
おそらくこの建物または会社は「建物内禁煙」などとなっているんでしょうね…。「敷地内禁煙」というのもあるかもしれません…。これってそれなりに「禁煙」に協力しているみたいに見えるし、建物内などでは一定の効果もあるんですけど、結局喫煙したい人は「範囲外」にその場所を求めるということに。その結果、周囲の環境が後退するとかいうことになるわけです。喫煙自体が法規制を受けて無い場所であれば、従業員などの喫煙場所をそれなりに(適切な場所に)担保しないことには、路上喫煙、環境悪化、受動喫煙の拡散、となりかねないという問題もあることを企業側には理解してもらいたいと思うのであります。
吸殻処理しているんですけど、ときに無力感というのを感じるんですよね…。

公園

西公園、異常なし。ゴミ鎮座中

独居見守り

一昨日夕方、昨朝、昨夕、今朝と計4回、見守りしたです。
昨夕は、カーテン、自動車、あいさつ、玄関灯

その他

今朝、水路の藻あげをしている人がいた。
今朝、トマトと瓜を散歩中にいただいた。
FG(糞害)、新たなオトシモノは見えませんでした。