タイトルのような光景を今朝見たのではありませぬが、ちょっと気になることが…。
たばこポイ捨て
吸殻処理、昨夕８本、今朝５本
交差点停止中の車からたばこが捨てられる、というのは散らばっている様態やたばこの種類などから「想像」「妄想」できるのかと…。交差点であるがゆえにいろんな車に踏まれたり蹴られたり（？）して、最初に捨てられた場所から拡散…。風や雨、路面の傾斜にも影響されて、とあるときにバサッと歩道近くに現れるということがある気がするのです。ボロボロに擦り切れたり、繊維状になって漂流状態だったり…。このたばこの残骸を見ると、わずか３分とかの用途のためにこの世に現われ、火をつけられ、焦がされて、用事が済んだらポイとされる。それも、自動車往来の真っただ中に放り出されて、「愛煙家」から見向きもされない。そして挙句の果てに、ボロボロに…。
いや～、本物の「愛煙家」なら、他人に優しいだけでなく、たばこに対し「おれさまに煙をありがとう」という感謝とともに、丁重に始末してほしいものだ、と爺は思ったのでした。
公園
西公園、異常なし…。入口と南端のフェンスに「網」が放置されてた。そのままに。陶片、吸殻、鎮座継続中。
独居見守り
昨夕、室内灯、室内音、カーテン、玄関灯
今朝、カーテン、自動車、カーテン、玄関灯
その他
糞害、新たなオトシモノは見えませんでした。
水路柵、藻あげ少し実行。
