ヒジキと舞茸をつかった炊き込みご飯ということで、いつもより黒っぽいできあがりになりました。
ブロッコリの茎と牛蒡を豆板醤をつかって炒め、そののち鶏肉と共にササッと煮ました(左上の入れ物)
デザートは、牛乳ときな粉を使った寒天ゼリー
しばらく前に豆を炒るところからつくったきな粉が冷蔵庫にありましたもので、そろそろ使い切ろうという目論見であります。
きな粉を改めて乾煎りし、牛乳を少しずつ混ぜペースト状に。そののち蜂蜜を混ぜ照りを出します。上出来(爺基準)。これに寒天粉末を煮たてて混ぜました。
もっと口にもっさりとかしてるかと思ったのですが、寒天がずいぶんとまろやかにしてくれました。きな粉を口に入れると咳き込む、ムセル、ということもありませんでした。八朔ゼリーとの色のとりあわせ、酸味と甘みの絡みもOKでありました(爺基準)。
ごちそうさま~