朝食は、昨夜炊いた炊き込みごはんを食べるのがイチバンであります。どうしても乾燥するけいこうにあるので、早めに食べきってしまう(≒責任をとる)のであります。
ニボシが見当たらず昆布で出汁をとった
奥さまはみそ汁の時、ニボシで出汁をとります。さて、爺も~などと引き出しや冷蔵庫の中を探したのですが見当たりません。
シイタケの干物もない…。鰹節をつかうか…いや、まて、要はなんらかのうま味成分が出ればいいのではないか…などと考え、昆布で足りなそうなのを補う(=ほぼ無茶)というような意味で白菜キムチを投入することにしました。
できあがった「ミソ・スープ」には豚肉、ジャガイモ、ニンジンなどが入っております。なんだ、トン汁みたいなものね…。
味噌を入れる前、鍋のスープ量を見たら、一食には多い…。ということで、半分をとりわけ、朝食用に味噌を足して完成。残りはお昼のなにかに…(=横着)。
メザシがあった
冷蔵庫の中にメザシがありましたのでレンジで焼きました。酒の肴にした方がよかったかな…。あとは奥さまお手製の大根ピクルスとでもいえばよいのか常備菜。
プレーン・ヨーグルトを片付けなくては
普段爺はプレーンヨーグルトを口に運ばんです。奥さまが5日に里にお出かけになられてから放置状態でありますので、なんとか口に運ぶという処理をしなければなりませぬ。
はちみつの登場です。
バナナ、リンゴ、キウイとともにプレーンヨーグルトはちみつ入りを口に運びました。プレーン・ヨーグルト使い切っていない…次はなにに使えば消費が進むのか…はて?