19日午後6時からあった「会陽前夜祭」の2組目の出演は「英田上山達歩団」でした。
最初、観音院の副住職が読経するなかあわせてタップ、という場面もありました。どのように合わせるのか、合うのか興味津々でしたが、ナカナカオモシロゲでした。
副住職とコラボしているのを全部撮るか、何かに仮託して撮るか…。プレスであれば両方とも必要なんだろうな…。爺は、木魚がダンサーの近くにあったので、それで状況とか読経をイメージしてもらって、というような横着をさせていただきました。
足が上ってタップ用の靴裏あたりの金属が光ったタイミング、というような「表情」があるときに、目にピントを合わせてシャッタを切る…という…難しいよね…。
最後の、3枚の写真、手前はおみくじが下げてあります。ちょっと無理筋の撮り方…シクシク。でも、爺、こういうのも嫌いじゃない、などと強弁…。