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個人番号:簡易書留郵便到着

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簡易書留郵便で、本日午前届きました。ハンコを押しました。

「〇〇さんですかね」と問われました。ハンコもって応対した爺が、名宛本人かどうか確認したのだろうと思います。そうでないとしたら、「この人ここに住んでますかね」「宛名表記に間違いないですかね」などとなるのだろうか…。元郵便局員の爺としては、ちょっとイロイロ想像したです。

爺の返答「まあ、いいわ」と訳の分からんことを言いました。そして、受領印を押しました。
実は、漢字の名前、最後の一字、配達員さん間違えて読み上げたんです。それで、どう返事したものか躊躇したんです…。

配達員さん、結局、爺が本人かどうか確証が持てないまま、印を押してもらったんだろうな…。「宛て所配達」という原則と、代理人受領の場合はそれをわかるように署名などを求めるということ、さらには、配達の効率性と正確さの両立という、ある意味面倒な狭間に配達員さんは立たされているわけです…。

本日は、開封せず、とりあえず置いておくことに。
中に「通知カード」「個人番号カード交付申請書」が入っていることが封筒表面に表示されていました。
さて・さて…。

で、うちのおくさんのが一緒に来ないというのは何なんだろう…はてぇ?