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散歩:問題の切り分け

本日は、夕方の散歩が早めでした。高架下FG歩道のことが気になり、少し遅くに確認に行って来ました。
FG=糞害。

場所は限定されている、時間帯を特定せねば

最近、似たようなオトシモノが続いている高架下FG歩道です。爺が見回る朝夕の時間帯の外側です。早朝か夜か…はて
オイヌサマや飼い主の都合はおよそ決まっているのでしょうから、毎日似たような時間に通り、オトシモノをしていかれるのだろうと思います。場所は、高架下FG歩道の特定の場所を中心に半径20mもないだろうというような範囲です。しかし、その場所は四方からの進行が可能…。

これまでに分かっているのは、爺が見回る時間帯の外側、つまり夕方遅い(≒夜)か、朝早い、ということになるだろうというところまで…。

時間帯を特定するのにどちらから詰めていくか、ちょっと考えた(ふりをした)です。それで、懐中電灯をもって夕方2回目の散歩に出かけました。

黄土色の強いFG、高架下FG歩道で続く

午後8時過ぎ、高架下FG歩道に到着。ありました、新しいオトシモノが。黄土色が強く、やや柔らか目、小型犬から中型犬と想像させる大きさ、でした。余談ながら、オトシモノの直前の植栽には、犬の糞は持ち帰るようマナーを呼び掛ける看板がありました…。
オトシモノ、処理しました。
あたりに、犬影はなし…はて。

ここで想像です。午後7時ころまでは近くで作業の人がいるのを見かけます。オトシモノ場所から離れておらず、何をしているかわかる距離です。すると、作業の人がいなくなってから、ということかと…。午後7時過ぎから1時間のうちに「オトシモノ事件」は起こっている…。

本日の場合、5つくらいのかたまりになっていて、20cmほどの範囲にまとまっていました。つまり、オイヌサマはそこに留まって、ある意味安心してオトシモノをした、と考えることができそうです。時々、とびとびに距離を置いて落ちている、というのがありますが、どうやらそういうものではない…。

自宅に帰るまでに見かけたオイヌサマは1匹

犬の散歩、いろんな時間帯にするんでしょうね。犬の都合や飼い主の都合やらで、見かけたから「特定」というようなことはなかなかできません…ええ。でも、何回かトレースして、やはりそのオイヌサマをオトシモノ前後に見かけるとなれば、マークしないわけにはいきませぬ。今晩見かけたオイヌサマは、オトシモノの大きさだけを考えるとある意味整合性がとれそうだ~とも妄想しました。
可能性のありそうな時間帯に、どのようなオイヌサマ一行を見かけるか…。そういう、ある意味地道で地味な作業が何日か続くわけです…。
直接オウカガイヲタテルなどということはできませぬ…。なんとなく、マークされていてこのあたりでオトシモノするの、はばかられるよね…となっていただければ、爺としてはひとまずOKなのであります…。

さて…。