昨夕は、タイミングバッチリで、ヌシのオトシモノを結果的に阻止できました。いえ、距離１ｍとか言葉をかけた、というようなことではありません。
「現場」から直線距離にして４０ｍくらいの位置にたたずんでいたのであります。いつもの時間帯にいつもの組み合わせ、そしてオトシモノ。爺に気づいたのかすくっておりました。
あとで現場に行ってみたらきれいにしてありました。爺の目があろうとなかろうとこのようにしていただけばいいのですけどね。でも、その「オトシモノ」を自宅まで持ち帰ったのかどうかまではわかりませんでした。
特徴ある色、粘り具合のオトシモノ発見
昨夕、現場から40mほどの場所は町内会の外。そこには、大路でよく見る黄土色というような色で、すくい取っても地面にしっかり痕跡が残る粘り気のあるオトシモノがありました。中型犬だろうと思うです（想像～）。
この時間に爺が見たのはmw3+mb3だけだと思うのです。
今朝方、大路・小路を回りました。小康状態であります。
ただし、時々犬の鎖をつながずの方が、爺の顔を見るなり、意外なモノに出会った、というようなそぶりでずいぶん慌てておられたような気がします。その方の犬も中型犬か…。でも、違ってほしいと思っているのでもあるのですが…。
ＦＧ＝糞害
