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ペットの糞放置:調査で町内を歩きました

昨日、5種分別の資源ごみ回収の際、町内域の西南部近くにある公園で「犬の糞がある」とのお話がありました。

爺は以前犬の糞についてはイロイロと調べた経過があり、本日、その場所に行って糞を写真に撮り、そのあと始末してきました。特徴は、以前爺が注意した相手の犬のものとして現認したのと似ていました。

周囲にもイロイロお尋ねしました。中には、最近少なくなったというお話もあり、「●●の犬が亡くなったのだろう」というようなこともお知らせいただき、あ~爺が調べた以外にも同様の不始末をしていた例があったのだと思いました。また、糞があるというようなお話をお知らせいただいたところでは、およそ糞の特徴は同じで、似たような大きさ、またはとある1軒が飼っている犬だろう、という想像もできました…。別に猫の糞が…とのお話も。

町内を歩いて調べるとき、自分が町内の役員をしているので話が切り出しやすいですね。これは今回大変実感した次第。なんでもない爺が主旨を伝えてもなかなか手間取りるのでしょうが、「町内の~」ときりだすのはかなりの短縮効果というか信用があるのだと…。

さて、本日夕方雨が降り、これまで犬がつけた匂いが流れ、また新たに犬がマーキングしていくことでしょう。本日は、雨で犬の散歩をさせなかったのでしょうね。予定していた場所・時間に該当しそうな姿を見かけませんでした。明日は天気が回復方向…少し飼い主が自覚をもっていただくことができないか知恵を出してみたいと思います。まず、ピンポイントで出会うようしなくては…。

今日はとっても歩きました。町内の道をアチラコチラとね。内臓脂肪はずいぶん減ったようです…。爺の健康と町内の美化にトングをもって町内を歩くのも良いかもしれません…。