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タバコポイ捨ておばさんに遭遇

午前7時半、ごみステーションへ行きました。置いて帰る途中にバッタリ、ポイ捨ておばさんがライターでたばこに火をつけているではありませんか。そこまではどうでもいいのですがネ…。

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上の画像は、ポイ捨ておばさんの吸い殻だとTAKAは思っています。銘柄、ルージュの跡、そして落ちている場所…。

用事があってこの道は通ることがあるのです。たばこの吸い殻が落ちていて、半分は画像と同じようなものです。

TAKAの家の前を通って堂々と捨てていたこともあります、このおばさん。ポイ捨てを否定することから始まり、「やらない」と言い、携帯灰皿を見せる、という流れでありました、過去に。

なにせ、同じ町内会なのです。よその町内だったら捨ててもOKなどというつもりはサラサラありませんが、普段捨てている場所は、おばさんが所属する町内で、TAKAも所属…。まあ、普通に考えれば、ポイ捨てしない方が良さそうなものだと思うのですが、このおばさんのロジックは違うということなんでしょうね…。

今度、TAKA、町内会のお手伝いをするようになるかもしれんです。すると、回り番の「班長」をその家の方がされることもあると思うんですよね…。お互いに気持ちよくないことが、ポイ捨てから起こる、というのをわかってほしいな~などとブツブツ言ってみるのでした。