インターホンで呼び出し、切符はカメラでチェック
25日、JR琵琶湖線・能登川駅で下車しました。
改札には人がいません。事務室と思しきところのシャッタが下りていました。
「18きっぷ」は黙って通れということかと思ったら、それはダメでありました。
不在時は、インターホンで呼び出し、所定の場所に切符を置きます。遠隔でゲートが閉まらないようにしてもらえるみたいです。
写真は、出てから改札方向を向いて撮ったものです。JR赤穂線ではこういうの見たことないので、なるほどね、どこかのCMで見たのと似ているが…と思ったら、キャッシュローンの無人審査店舗のイメージではないのかと…。