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心的外傷後ストレス障害、PTSD

心的外傷後ストレス障害」はどちらかというと「PTSD」という方が通用しやすいのでしょうか。

(略)心的外傷後ストレス障害地震、洪水、火事のような災害、または事故、戦争といった人災、あるいはいじめ、テロ、監禁、虐待、強姦、体罰などの犯罪、つまり、生命が脅かされたり、人としての尊厳が損なわれるような多様な原因によって生じうる。引用元:WIKIPEDIA

先だって、ある企業の現場窓口に問い合わせした案件があります。本日、その企業(現場窓口)から、電話がありました。

色々話しているうちに、TAKAの話し方によってPTSDになるかもしれないと言われました。ショックでした。

回答をしてきたのはTAKAが指名した人ではなく、その企業が決めた人です。案件について必要な知識も事前に仕入れ、それなりの応対ができる人だと思いますが…。

そのやりとり過程で「PTSDになるかもしれない…」との弁であります。TAKAが問い合わせた類のことに対応できる人が担当になっていただいたものだと思いましたが、どうやらそうでなかったのか、とも…。

今度お話しする機会があれば、その後、PTSDの検査を受けたかどうか、また、半年後くらいにそうなっていないかどうか、気になります。企業とも相談していただければ、と心配しているところです。

Wikipediaの記事によると、"これらの症状が1か月以上持続し、社会的、精神的機能障害を起こしている状態を指す。症状が3か月未満であれば急性、3か月以上であれば慢性と診断する。大半のケースはストレス因子になる重大なショックを受けてから6か月以内に発症するが、6か月以上遅れて発症する「遅延型」も存在する。(引用元リンク)"とのこと。TAKAが原因になった(なるかもしれない)ということで、6カ月後くらいにもどうだったか、ぜひお知らせいただき、TAKAに起因するということであれば、それは相応の責めを負うことなのだろうと…。

その「備忘録」という意味でこの記事を書きました。

さて…