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母親、車椅子でリハビリ往復

病院にいったらベッドに母親がおりません。看護師が間もなく来てくれました。階のドアを開けると、看護師の詰所があり、だれが来たかすぐ分かるような配置のため、特徴のないTAKAをよく覚えていてくれて、病室まで来てくれたのかと。そして、ハイダ管(?排唾管)とレッグウォーマをご用意下さい、というようなことでした。

数分したら、車椅子に乗った母親がリハビリの先生とともに帰ってきました。ある程度リクライニングできるタイプで、肘掛けは下げることができるようにもなっていました。自力で何かをするという状態でありませんので、抱き上げてベッドに横にしてくださいました。

なにか言いたそうだね、とも…。