本日お昼、父親入院したです。前回と同じ肺炎症状です。31日に38.1度の熱が出て、頓服を服用。なんとか熱だけは下がり、翌1日、診療所で肺炎症状と特定され、投薬・自宅療養ということで帰宅しました。しかし、あまりに発話が弱いとか、自分でベッドから起き上がれないとかで、心配にもなり病院に連れて行き、診断の結果、にゅいんと決まったものです。
前々回は11月28日・入院、12月1日・退院、前回は、1月15日・入院、20日・退院でしたので、10日余での3回目の入院です。
今回は、足元がおぼつかない、声がはっきり聞き取れない、病院に行きたくないとの抵抗がほとんどない、などこれまでとずいぶん違う印象です。顔色もちょっと冴えません。
入院前、体温が36.2度くらいですので、熱で体が動かないということでもないようです。気力が衰えつつあるのを感じました。
健康は大切ですね。今回、父親を看病してみて、新しい体温計のことを見直しました。以前に比べると時間が短いのです。文字部分が大きくて見やすいのです。いつまでも昔のものを使って時間ばかり費やすより、手軽に体温を測れるよう工夫した新しいのを使ってみて、父親のストレス(時間が長い、うまく脇下にはさみこめない)などを解消するのに役立つのがわかりました。
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