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父親発熱、それ~っ、病院へ

本日午後、父親発熱。38度台の真ん中あたりでした。
3日ほど前に37度半ばあった熱は、一晩寝て治まったので安心していたものの、本人の調子はあまり良くなかったようです。2晩同じ部屋に寝て様子を見たのですが、大丈夫と思っていた矢先にフイウチのように発熱があった、という印象です。
年明け以降、食事量が減っています。これまで、睡眠時間が長い、嚥下に苦労があり咳き込むのが気になっていましたが、食事量が目に見えて減ったり、ムラがあるのが気になり出しました。
38度台前半の熱が出てから、医者処方のトンプクを父親がイヤだというもので、ベッドで横になり、氷でアタマを冷やしました。1時間後、体温が少し上がりましたので病院に行きました。
移動の車の中では、平常と変わらない様子。手の震えも治まっていましたので、不思議な体質と言えば、そのように思えるという…。
CTを撮って、点滴でようすを見て、それから今晩の処し方が決まるかと…。
爺は、急ぎのPC作業があったもので、父親を病院に預け奥さんに受診などを付き添ってもらうことにし、いったん家に帰りました。そのタイミングで、記事を書いているところです。さて、病院に改めて行かなくては…。
あ、奥さんからメール、肺炎で入院決定。さて、急いで病院へ行かなくては!