本日、外付けHDDのフォルダをぼんやりと見てましたら、上の画像のようにmrtsub.exeとmrt.exe._pという二つのファイルが,
覚えのないフォルダ内に見えました。二つで4.3MBを超える容量です。
もしかして、ウィルスとかスパイウェアとか、悪意のある実行ファイル(exe)かと、ネットから情報を得たです。
結論、大丈夫みたいです。普通のファイルを削除するように消してしまえばそれで終了のようです。
上のリストの内2番目のをクリックしたら、下のような画像(Fix it)が表示されますた~。
これはMicrosoftが提供する自動診断・修復ツール…。「今すぐ実行」をクリックすると、関係のプログラムがDLされる。DLしたのをクリック実行すると、「セキュリティの警告」がでるけど、MicorsoftのOS上で同じ会社が提供する実行ファイル(今回は、….L.B.15627878131597153.2.1.Run.exeというような長い名前)を「実行」→「Microsoft Fix it」の小窓が開き「この診断ツールは、無料で一般的な問題を自動的に解決します。」と案内が表示される→「同意する」→解決方法が示され進行すると→あれ、予想外の問題点が…ガビーン。ところでUACって何でしょう…シク・シク…。
ということで、UACのことは知らんぷりして、mrtsub.exeとmrt.exe._pとそのフォルダは手作業で削除したです。
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