8月26日、丸亀市街地で行われた婆沙羅ダンス「風起」での、響の一場面です。
婆沙羅ダンス「風起」は、さまざまなパフォーマンス、踊りを楽しむことができます。
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婆沙羅ダンス「風起」では大手門東、北の2会場で撮らせていただき、帰り際に浜町商店街で少し撮らせていただきました。
もう一つの課題、順光、逆光、間接光の練習…う~ん
大手門東会場では、どちらかというと順光(天頂光という印象もありますけど…)。大手門北会場では、逆光。そして、浜町商店街では、アーケードが直接光を遮り、どちらかといえば間接光の美しい光。3会場それぞれ違う光で撮影させていただきました。順光は普段あまり選択しないのですが、踊りの向きと、たまには練習しとかないと光の量が読めなくなっても…ということでお昼を回るあたりまで撮りました。逆光、間接光は、あまり迷うことはありませんでした。ただし、「撮れた」かどうかは別問題で、カメラが右に傾く課題は多少矯正できたようですが、まだ傾向が残ります…う~ん…。
ある程度近い距離で撮れるというのはありがたいです。来年もこのお祭りに来させてもらおうかと…。阿波踊りの型の美しさも捨てがたいな~。高知のよさこいもイイナーと爺は目移りするばかりの四国なのでもありました~。