光の状態で模索(≒闇雲、見当違い、いい加減、うちのいなかでは「ジナクソ」とも)しております。
で、背景紙としてつかう「ケント紙:ゆき」も買ってまいりまして、ガラス花瓶に花が挿してありましたので、撮りました。ガラスに映りこむ光源が気になり、直撃しないようにしたり、レフ板の位置をアレコレ修整するのに時間がかかりました。
で、撮ったのが先頭の写真であります。で、PCで見たら、ガラス瓶の汚れがシッカリ見えるではありませんか…ガックリ!
こういうことではいけません。今回の物撮りは「失敗例」であります。どこかから「成功例を載せろ」との声が聞こえる気がするのは、爺だけでしょうか…シクシク。