午前4時、爺の眠りは浅くなるころであります。なので、自分で目覚めた、とも言えますし、表題の通り、犬の鳴き声で目覚めた、とも思えます。
前説
7月までにイロイロありまして、犬を飼っておられるお宅でも一定の対策をされたように思います。
夜中から朝方まで泣き続けた犬は、しばらくの間おとなしいみたいだ。側聞によると、ゲージを買って室内で夜間は、ということみたいだが
散歩：夜も明けぬうちから - pagetaka（7/22）
その後、わりと静かな夏の夜が過ぎていたのだが、秋と共に？
鳴き方に特徴がありますので、「あ～あのお宅の、オイヌサマだな」とわかります。ただいま午前５時過ぎ、少し間をあけながらも現在まで鳴き続けております。新聞配達が来て鳴いた、というのはまあある話で、短時間で収まればそれもオイヌサマの役目かとも思うのですが、長時間鳴き続けるというのは、いかにもな状態のように爺には思えます。
６月にはキツネ出現にからめ犬の鳴き声についてそれとなくお願いしました。それをひとつのきっかけに、家の中に入れられたみたいですが、７月中旬に至って数日鳴き声が続く状態が続き、７月１９日にお願いに行った、という経過であります。その時「昨日は（犬を家の中に）入れるのを忘れとった」との旨のことでありました。鳴き声は一晩だけのことでもないのにというのが爺の脳みその中にあったのですが、とりあえず対応をお願いするのが一番ということでありました。
その後、今朝まで早朝の犬の鳴き声が気になることは無かったかと…。
さて、この後どうしたものか。７月と同様「昨日は（犬を家の中に）入れるのを忘れとった」とのことですまされるのでしょうかねぇ…。
追記：５時２５分、鳴き声止む
え～どうやらお犬様の気が済んだのか、飼い主が宅内に入れたのか、鳴き声が聞こえなくなりました。１０分ほど鳴き声が聞こえないので、おそらくお宅の中に入れたのかな…。
