3番目のは「永貫堂平林商店」となっています。場所は「差切名峡口」と印刷されていて、爺がいたころ温泉(鉱泉)があったところではないかと思います。がけ崩れか何かあって、使えなくなったのではないかと記憶しています。
差切峡は麻績川にあります。父親が、素潜りでやす衝きするのに一回ついていったのを覚えています。
3番目のは「永貫堂平林商店」となっています。場所は「差切名峡口」と印刷されていて、爺がいたころ温泉(鉱泉)があったところではないかと思います。がけ崩れか何かあって、使えなくなったのではないかと記憶しています。
差切峡は麻績川にあります。父親が、素潜りでやす衝きするのに一回ついていったのを覚えています。