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海外旅行用三脚:重量はもちろん長さも要注意。台湾往復で確認

前説

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旅行、それも海外となれば軽くないといけませぬ。ひとつは体力との関係です。もう一つは航空機に持ち込める重量制限との関係でLCCであればシビアであります。

「軽さ」と同時に決して忘れてはならないのが「長さ」です。機内持ち込み荷物については長さ制限がシビアです。およそ55cmが限度と考えればまず間違いないようです。56cmとか60cmとか台湾は25cmとか制限についてはイロイロなことがイロイロなところに説明ありますが、オヨソ55cmが長さ上限と考えれば良さそうだと思います。以下、それを確かめた台湾往復を記事にします。

あくまで、機内持ち込み荷物の範囲でのトピックですので、預け入れ荷物(搭乗券受け取るときに預ける荷物。到着地でターンテーブルに出てくる荷物)ではありません。よろしくお願いします。

持ち込んだ三脚

ライトカーボンE64
ライトカーボンE64
今回、台湾行に用意した機内持ち持込用三脚は、ライトカーボンE64 - スリック株式会社です。使ったカメラは、APS-Cサイズのミラーレス一眼+広角レンズでした。ざっと600g程度のカメラ+レンズ+フィルタの重さでした。

重さは1kg、長さは雲台あり53cm、運台無し50cmです。4段足なのでアイレベルの高さを必要とする撮り方が多いと足を伸ばす手間をやや感じます。

下は三脚使って撮った例です。

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露光時間1.8秒(七股鹽山@台南(鹽=塩))
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部分:露光時間1.8秒(七股鹽山@台南(鹽=塩))
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部分:露光時間1.8秒(七股鹽山@台南(鹽=塩))

電子レリーズとNDフィルタで、少しブラした1.8秒の露出です。ソテツの葉先、人間がぶれているのがわかりますでしょうか。一方、赤の地名、赤い帽子をかぶったマスコットはブレていないようです。

ひとまず、この三脚で長時間露出の撮影は可能なようです。上の写真の時間、風はだいぶ吹いておりました。三脚のどこかを少し手で押さえておくというようなこともしましたが、結果に悪影響がでているということも無さそうでした。

関空で引っかかる

機内持ち込み荷物ですが、航空会社の搭乗券受取りの際計測してもらった時にはリュックに引っ付けてましたので、関空出国の際にも同様にかごに入れ検査に…。引っかかりました。

税関からの話では、一見して長さが制限内と判断できなければ計測するとのことで、別篭にしてもらえれば検査が容易とも…。リュックに縛ったりしていると外したりなんだりと面倒だということみたいです。

「長さの証明書みたいなものは無いんですかね…」といったら、その回ごとに必要に応じて検査する旨の返事でした。

高雄で入国。台湾内では問題なし

今回、台湾入国は高雄でした。これまで台湾入国の際特別にチェックされたことはありません。今回も素通りできました。なお、三脚は検査職員からよく見えるようにしていました。ま、小さ目のリュックなので隠しようもありませんでしたが…。

その後、台南往復し高雄へ戻って新幹線で北上、桃園空港から岡山空港へ…。

桃園空港でも長さをチェックされる

台北国際空港と言えばよいのか、桃園空港と言えばよいのか、ともかく台湾玄関口の第一の空港から岡山空港へ帰る日です。関空での経験を生かし、三脚は別カゴにして、検査してもらいやすいようにしました。
見ていると、長さのチェックをしていました。少し時間をとりましたがそれ以外にひっかかることもなく荷物検査は終わりました。

ということで、無事桃園空港から岡山空港への便で17日帰ってこれたのでありました。

E64使用まとめ

  • ミラーレス一眼とのくみあわせは上出来で、重さ・バランスはほとんど気になりませんでした
  • ひとつの脚にスポンジラバーがついていて、少し寒くなった時間帯にもつときも冷たさを軽減してくれた
  • 税関にいちいちチェックされる長さのようだが、機内持ち込み荷物として問題ない
  • 税関をスムーズにするため別カゴに入れたほうが、良さそうだ
  • この三脚のみならず、ネジが緩むと部品が散逸する可能性がたかくなるので、いずれにしろキッチリ締めとく必要がある
  • 4段脚はアイレベルを必要とする場合、少しストレスとなるが、「海外」という条件の中で許容できるかどうかが選択判断の物差しのひとつかも
  • 結果、当面この三脚で旅行中の撮影は十分、という結論に…。もっとも、結構高い買い物ではありましたが…。