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露光不足をRAWファイルで無理やり(27日、秋の阿波おどり)

27日、「秋の阿波おどり」見物に徳島往復をしました。雨が降りましたが、室内のステージでしたので、天候は撮影自体に影響ありませんでした。

昨日チェックした内、会場照明が暗めになっていた踊りの時間帯、爺はカメラを固定露出(マニュアル設定)で撮っていたもので、結果的にかなりのアンダーになりました。

本日は、そのうち2枚を無理やり、何とかしてみようかということで、次の2枚を選びました。

悠久連の踊り@秋の阿波おどり(11月27日)

撮ったままの画像↓
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135ミリレンズだとフレーミングはこのようなことでした。足元をもっと余裕を持っておけば…などとは「イイワケ」「アトノマツリ」であります…シクシク。

爺のカメラは、JPGと同時にRAWファイルも記録できるタイプです。本日は、RAWファイルから何とかというか、無理やり明るめにしてみました。

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まあ、この程度にはなんとかできた…はい、以上終了状態であります…シクシク。