今朝は雨降り。夜明の頃というか前は結構な雨足でした…寝ぼけててたしかではないですが、音が大きかった…。
たばこポイ捨て
昨夕は、雨も降ってなくて普通に散歩。吸殻回収15本。
今朝は、傘を差して散歩。吸殻処理10本。
公園
西公園、今朝、FRAM吸殻1本。定位置へ移動。
独居見守り
昨夕、カーテン、ゴルフ素振り中・会話、家中から挨拶の声、玄関灯
今朝、カーテン、新聞、カーテン、玄関灯
西大寺FG道路(FG=糞害)
昨夕、今朝とも新たなオトシモノは見えませんでした。
ちょっと思案中
隣の町内との東側のおよその区切りとなっている東側南北小路、ここに爺の町内ご在住の「初代ポイ捨ておばさん」が捨てたと思しき吸殻が目につくのです。
これを持って怒鳴り込むほどのものでもありませんし、かといって放置するのもいかがなものかと思ったりしておりました。
爺、吸殻回収雨降りのときは、吸殻が水を多く含んでおいりますので、適当なところに集めて置いて、翌日とかに雨が止んでいて水分が多少でも抜けてから回収、というようなことを繰り返しています。そこで、考えたです。
いつの間にかキレイになるから「アンシン」して捨てられる、ということになっている可能性があるのかも…などと。それで、整理・処理などの作業を続けながら、「回収」作業を毎回はおこなわないとどうなるかと…。キット、無神経な初代ポイ捨ておばさんの目にもとまるのだろうと…予想。目にとまってもまったく気にならない本物の「無神経」かどうか、しばらく様子を拝見したい…などと妄想中…。
回収だけが環境美化に寄与する方途ではないかもしれないと考えつつある爺でありました…。誰かが頑張ってキレイにするのも大切だけど、まずキンジョ・周囲の居住者なり店舗が周辺をキレイにしなくてはネ。
たばこポイ捨てだけでなく糞害も然り。営業店舗であっても全く気にかける様子もなく…というのは、いかにも…と思っている爺であります…さて…。