チルト、シフトなどができるレンズ、手元に１本あります。45mmです。
雨降りということもあり、室内で物撮りの練習に使いました。
惨敗でありました。
↑奥のキューピーと手前の羊の目の周辺は、画像クリックしたら結果的に等倍表示になる筈です。あまり解像感高くないなぁ～。ヘタッピーの爺です。普通だと手前から奥まではピントが合わないのですが、チルト機能を使ってピント面を操作しようという算段です。しかしながら、これで120枚目くらいでしょうか…。なかなか思ったようなピント面を得ることができませぬ…シクシク。
↓こちらは200枚目くらいです。トリミングしたです。なにかモヤッとした状態…。ダメダメであります…ビェーン(´；ω；`)ｳｩｩ
苦手なストロボ
ストロボふたつ使っている場面があるんですけど、光量が一定にならないのが何回もあって…システムの安定性が…。だって、メーカー違うストロボをスレーブとして使ってるんだものね。微妙に発光量を感知するタイミングとかにズレが出たりするんだろうな…などと想像したです。スッキリと純正で揃えることができればストロボの使い方、シンプルになるんでしょうけどねぇ～爺は懐不如意なうえに、普段ほとんど使わないという横着者…さて、どうしたものか…などと…。
以下の３枚のような状態になるのでありました。ちょっと極端でありまする。
いずれも、f2.8、1/160SS、ISO400の設定でこういったことに…。似たような結果はほかにも多々あり、何か設定変更（例えばSS）などの情報が、うまく伝わってないのかな～などと想像しています。こういうのが、人物の記念写真みたいなことであったら困るです。事前テスト、複数枚シャッタ、できれば予備カメラでさらにシャッタという具合に手を打っておかねば安心できませぬ…ええ。
たまに練習したりするとこういったことになり、爺の日ごろの行いが悪いので罰があたるのだろうということかと…。
