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年賀はがき、万年筆のインキが瞬く間に空になる

2年年賀欠礼の年が続いたので、そのあとの年賀葉書をどうしたものかと考え、昨年暮れに用意せず、年が明けてから頂戴した年賀にご返事させていただくことで、世間とのつながり回復中の爺です。
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元日は、いただいた年賀に全部返信できるはずもなく、呑んでは書き、書いては呑み、というダラダラした流れ…。

2日は、返信あて名書き全部すまそうという決意で、万年筆にインキを追加しつつ書いております。はい。

新年早々年賀を頂戴したみなさまには、そのようなことでご挨拶が遅れますがご寛容のほど。