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[総力特集]「肖像権時代」のスナップ撮影:アサヒカメラ 2015年11月号

publications.asahi.com

爺は、普段カメラ雑誌はおろか「雑誌」を購入していません。このたび、10年以上ぶりかも知れませんね「アサヒカメラ 2015年11月号」を店頭で見つけ買いました。
”[総力特集]「肖像権時代」のスナップ撮影”の記事があったからです。

爺は、昔、報道系の写真を撮ってまして、「撮る」ことと「撮られる」ことのかかわりを「報道」という糸でつないで理解していたのです。そういうことが無くなって、ひとりのカメラを持ち歩く人間になったときに、その難しさをイロイロ感じたのがきっかけで「撮る自由―肖像権の霧を晴らす」を読みました。

撮る自由―肖像権の霧を晴らす

撮る自由―肖像権の霧を晴らす

今回の、総力特集は「スナップ」という分野から「肖像権」を、それ系のカメラマンが「撮りにくくなった」とか「委縮している」という状況を、どう考えたら良いのか、方向性はどうなのか、など74頁にわたって掲載している、というようなことでもありました。

「肖像権」と「表現の自由」、「盗撮」と「スナップ撮影」、「寛容」と「マナー」など隣接しそうな事柄を考えながら、撮影者それぞれが「軸」「テーマ」をもっている必要があるのだろうと思いました。爺は、風景写真、イベント写真などの分野でも「肖像権」は絡んでくると思っていて、撮り方が狭まってはいけないな~と漠然と考え今日に至っています。

スタジオだけでは撮影がつまらない、その「つまらない」が、目の前や街中にある現実の緊張感そのものであったり、少し反感のある表情だったり、などなどカメラマンの内側にある「わがまま」「自由」はなかなか容易ではないのだとも、爺自身も思うのであります。

スナップ写真のルールとマナー (朝日新書 063)

スナップ写真のルールとマナー (朝日新書 063)