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JR:姫路駅から電話がありました。

本日のお昼前、JR姫路駅から電話がありました。
9月12日に、結果的に誤発券になったことにより、返金処理が必要になりました。これに関して、本日まで延びていた整理作業がやっと一区切りに至った、という状態です。

文書修正を受け入れていただいた

10月1日にうけとった文書で、いかにも不足がありそうな部分の修正をお願いしておりました。本日の電話で、お願いしていた諸点について、了解いただいたので、それが実行されることを前提に、今回の一連の作業はオシマイとすることにしました。

  • 文書番号、契印を付定する
  • 表題は、精算に関する文言を含むのに変更する
  • 本文内に、清算金額とその根拠を明示する

などであります。

2010年にJR岡山支社は、文書を拒否した。それに比べると前進が見てとれる

d.hatena.ne.jp
2010年には、事実関係に争いが無い状態に達しながら、そのことを記した文書を拒んだJR岡山支社です。それが、今回姫路駅では手間取りはしましたが応じていただけたということで、5年余の差というのを感じるところです。
不誠実だったJR岡山支社、というのがTAKAの当時の印象です。ですから、今でもJRに乗るときはあまり気持ちの良いものではありません。

大きな組織というのは、文書でもいただいてない限り、「あの時こうだったが」と言ってもまともな応対をしてくれない、というのがJR西、とりわけJR岡山支社とのやりとりを通じ、爺が学んだことです。その岡山支社内でも、素直に文書をいただいていた時期があっただけに、2010年当時の応対は、今でも気分が悪い出来事として沈殿しているのであります。