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散歩:ルージュのついた吸殻

今朝も良い天気。

たばこポイ捨て

今朝の吸殻回収は30本くらいでした。
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特徴ある吸殻が道路に捨てられてました。
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手前に大き目に写っているのがルージュのついた吸殻(↑)で、東西小路上に消火してないまま捨てられていました。ルージュのついた吸殻は、特徴がはっきりしていて、東西小路上にあるとよくわかります。赤丸してあるところにさらに1本あり、これはルージュは見えないみたいでした…。
画像でグレーに塗ってある建物から敷地内禁煙の建物までの東西小路に似たようなことで捨てられていることがあるのです。pagetaka.hatenablog.com
なお、ポイ捨ておばさんが、東側南北小路で同様のポイ捨てしているのとは、別件です。

敷地内禁煙は路上喫煙の原因のひとつ

爺は、「敷地内禁煙は路上喫煙の原因のひとつ」と考えています。「企業」などが敷地内を禁煙とすることで、結果的に喫煙を周辺路上に押し出し、吸殻ポイ捨てなどを発生させる原因のひとつになっていると考えます。
爺が散歩する範囲に敷地内禁煙の企業があります。それに挟まれた東西小路の側溝には吸殻がすてられている、というのがわりと目立つのです。
企業にとって「禁煙」をうちだすことは、健康を標榜する企業イメージを醸成するという一面もあるのでしょうね。そして、喫煙許容に比べ、火災予防、喫煙場所確保、受動喫煙防止、吸殻清掃、灰皿清掃、空調脱臭、などに関するコストを負担しなくても良いという目に見えて「コスト削減」を実現できるということにもなるのが「敷地内禁煙」と言えなくもありません。その結果、周囲の道路が吸殻で汚される、というのは周囲に住むものとしてはあまりフェアな状態とは見えません。子どもの通学路になっていたりするとなおさらです。
下の画像は、いつもとりあげる敷地内禁煙の場所とは異なり、それらしい表示は出ていない別の場所(町内会の区域外)の吸殻の状態です。
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子どもの通学路、自分の建物出入口からは見えにくいその敷地内コンクリート上です。隣の営業店駐車場からは丸見え位置に捨てられています。これはちょっと考えてほしい状態、と見えます。爺が所属する町内会の区域外で、私有地内でのことでありますから手を出しにくい…。風に吹かれて道に転がってきたりしたら…ということになるんでしょうか…。

公園

西公園

異常は見えませんでした。

北公園

新たな吸殻2本。これまでの10本は片づけられていて、今朝の2本が柱本に整列。
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独居見守り

カーテン、新聞、カーテン、玄関灯

西大寺FG道路

FG=糞害。
東西小路、高架下FG歩道でFG見ませんでした。
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用水脇FG小路にオトシモノありました。▲でいつものかな…。昨夕5時半にはありませんでした。今朝見たときは乾いていましたので、昨晩のものかと…。YG1のオイヌサマの可能性がたかいかな…。昨日UPしたオトシモノの写真のに似てもいるのです。UPした画像にはグレーのマスクしてるですから、形状などわかりませんけどネ。