いつも爺の健康を気遣ってくれる優しい妻であります。
今朝は、和洋中がそろったです。
まずは画像から。
北海道の親戚がおいしいジャガイモを送ってくれたので、野菜とともにスープにしてくれました。言うなら、ドイツ料理、とでも…そして、ヨーグルト、ということで「洋」。
中華まん、胡麻団子で「中」ということに…。
おはぎ、が「和」の代表…。
ごはんもパンもないのよぉ~
おそるおそる、何故このような朝食になった、いや、したのか尋ねてみました。
こたえは「ごはんもパンもない」という非常にシンプルなものでした。
いや、それって、昨日買い物に行ったときにパンを買い忘れ、今朝までに炊飯してない、という結果なのではと思ったのですが、のみこんで、和洋中とりそろえられた彩り豊かなあさごはんをありがたくいただいたのでした。
つまはフメツ、おっとはフンベツ
うちの奥さんのパワーというか、コウデアル、というその存在感というか決定力というか、そういうものを目の当たりにすると「妻はフメツ」ええ、「不滅」だと思わざるを得ません。
それに対して、現実を受け入れ、ただただ納得し「捨てないでね」と懇願する「夫はフンベツ」、はい「分別」なのだと、思い至る今朝の出来事でありました…。
デザートのリンゴの甘さ…あまりよくわからない…そのような朝食でした…。
健康第一、ココロもカラダも…。さて…。