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散歩:夜の散歩でオトシヌシに出会えず

本日は、夕方の散歩を取りやめ、陽も落ちてからの夜の散歩をしました。

たばこポイ捨て

ほとんど、作業せずでした。

公園

西公園

たばこ吸殻3本が引き続き倉庫脇に整列。

北公園

建物を使っているようでしたので、近づかずに帰りました。

独居見守り

いずれも、室内灯で確認しました。

西大寺FG道路

FG=糞害。
本日夜の散歩は、これがメインでした。目星をつけた時間、高架下FG歩道のあたりに約40分間いましたが、オトシヌシに出会いませんでした。
オトシヌシの立場で考えてみると、次のようなことでしょうか。

  • 今夜は散歩に出ていない
  • 今夜はルートが違う
  • 立ち番・張り番しているのが見えたので経路を替えた
  • もっと遅くに同所を通過した

前日までに気になった犬は1匹。本日夜の散歩では、1匹が懐中電灯を持った2人に連れられていた、1匹が連れられてそばを通過した、の合計2匹。前日と合わせると3匹であります。
前日の「散歩:問題の切り分け - PageTAKA's blog」の記事に書いたオイヌサマがオトシヌシだとしたら、などちょっと考えてしまいます…。爺が張り番している可能性を感じたのかもしれないな……などと妄想。ええ、妄想ですけど。

本日の事実は、夜8時頃までにオトシモノが高架下FG道路には無かった、ということであります。

まあ、それとなく爺が張り番してるのを感じていただき、周囲でオトシモノが発生しなくなればそれなりにOKなのであります。現場に出くわしたりしたら、爺は何を言い出すか、自分で抑制ができるのか…あ~おそろしい。