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何を書くか忘れるボケ老人のTAKA

ボケ昂じ ボケ同士でも ボケ防止

ボケどうしがボケぼうしとか奥さんといってるあいだに、さっきの話題はどこへやらボケがこうじている爺であります。

散歩してて、あそこにN本の吸い殻、あの小路に犬のオトシモノがN個…いや別に「ン個」というわけじゃなく、いわゆる変数ということで…。
で、まあ数字はもとより人の名前もなかなか覚えられない爺であります。

昨夕は、福山で踊りを撮ったのですが、どこのチームだったかカメラに収めきれない…状況。アナウンスでそれらしく聞き覚えた…つもり…あとで画像を見てもさっぱりわからない…ボケ進行中…


この「ボケ防止」「ボケ同士」の似たような音をつかって記事を一本書こうと昨日思ったのですが、今朝になるともう忘れております。「ボケ」だけ覚えている(≒忘れようもない現実だが…)のですが、そのあとが思い出せない…。奥さんの助けを借りて何とか…。思いついたすぐその時にメモするとか記事としてUPしてしまうとか…なんか対策しないとどんどん記憶が消失していく…夏だから溶けたり蒸発したりするのかもしれない。すると冬は凍結か…。

え? お前のボケがサムイ…と…シクシク。