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男の井戸端会議

今朝は資源回収ゴミの収集日でした。役員などがお世話に集まります。

そう作業量があるわけでもなく、結果的にオトコの井戸端会議みたいなものでありました。

ノラネコ対策を求めたAさんは実はたばこポイ捨ておばさんだった

井戸端会議は、地域の情報がたくさん集まります。ゴミの出し方、交通事故、カーブミラー、街路灯などなど…。

爺は、岡山市の「地域猫施策」について、皆さんにご報告しました。

その結果、別の役員に何とかしてほしいと連絡してきた人のひとりが、実は、「たばこポイ捨ておばさん」だったということが判明しました…。

たばこでは地域を汚し、自宅へのネコ被害は町内会へ何とかしてほしいと連絡してくる…ま、いいんですけどね。

実は、そのおばさんがステタと思しきたばこの吸い殻が最近見つからないのです。通勤時間帯、経路ともわかっています。何かあったのかな~と思っていました。

そのポイ捨ておばさんとは、長年の経過があるのです。

2011年(たばこポイ捨て - PageTAKAの日記(写真、 PC、 岡山))からのことですから、4年越しであります。

そして、この3月まで、TAKAはそのポイ捨ておばさんが吸殻を捨てていたと思っています(タバコポイ捨ておばさんに遭遇 - PageTAKA's blog)。

それが、いつからか通勤経路にルージュの着いたたばこは落ちていない状態になっているのであります。ネ、何かあったと思わないと、ポイ捨てが無くなるなど考えられません。

今朝、ある人から、ノラネコ対策をしてほしいとお願いしてきた人だと聞かされ、人にはそれぞれ都合というものがあるのだと、改めて思わされたのでした。

公園の空缶、対策一歩前進

子どもが遊ぶ公園にビールなどの空缶が時々ありました。これについては、公園管理の方が飲酒している人と話ができ、持ち帰ってもらっている、とのことでした。用意した別言語に翻訳した用紙は必要なかったとのことでした。ごく最近は見回っても空缶を見かけないということで、なにか前進があったのかな、と思いましたが、原因者と直接お話しでき理解していただいた、ということで、一番良い解決方法だったのではと思いました。

ただし、たばこの吸い殻・空き箱は昨日もありましたし、別公園も同様です。これについても、「井戸端会議」で原因者を特定できる可能性新たな情報があり、方策を考えてみようかと…。

用水の空缶掃除

これは、町内会が行うべきかどうかわからんのですが、農業用水の流れの滞ったところに空缶が堆積しています。これをなんとかしようかという、そういった方向で話が進みました。これは、以前爺が問題提起していたものなので、ぜひとも日程調整し、水量が多くないうちに済ませたいと願っているところです。