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Windows8.1:デスクトップパソコンの修復

本日は、停滞中だったデスクトップPCの修復を再開しました。

悩んだ挙句、クリーンインストールすることにしました。かなりの日数が経過しているのが一番の理由です。まだまだ、探求してみたいことはあるのですが、そろそろ潮時かと…。

2月から、

  • A4判8頁のとある機関紙の構成レイアウト
  • 64頁の写真集レイアウト、画像処理
  • とある選挙葉書・広報用の構成レイアウト
  • とある事業所の仕事用PC調整
  • Wordの不完全レイアウト状態を解消しつつ、しおりつきPDF作成

など日常作業外の時間が結構多く、ついついPC作業が後回しにもなっていたのです。

この後、町内会の持ち回りの世話役が回ってきたり、鳥取県の田舎へ行く用事もあるなど、これ以上PCの壊れた原因や修復の過程を探究するばかりにもいかない…というようなことでアッサリとクリーン・インストールに方向転換したのでした…。

約6時間でWindows8.1のPC…

リカバリディスクを挿入しても、リカバリのメニューが出てこないのです。Windowsのシリアルを入れたら、バージョンが違うというようなことが表示され、ちょっと不安な状態になりました。

しかたがないので、HDDを手持ちのフォーマット済みのに換えて試してみたら、Windows8でなんとかインストール…。そのあと130個以上のUPDATEもあり、その後にWindows8.1のDLができそのまたUPDATEが終わったのは午後6時半頃でした。

これで、HDDをフォーマットしてなんとか動かすようにできるリカバリDVDであることがわかったので、改めてもともとのHDDでクリーン・インストールを実行する、という予定にしました。

systemドライブは、USB接続でフォーマット

systemが入っているHDDは自PCではフォーマットできませんでした。案内が出て、それはできないのだと…。
仕方がないので、爺のPCのUSB接続で外付けHDDとしてフォーマットしました。

それから、本来のPCに着け戻し、まずWindows8のPCとして再インストールを開始したのでした…。あ~つかれた…。