個人の感想なので、効能を云々するとかいうものではありませぬ。念のため。
爺は、アレルギ鼻炎があるです。のど荒れや風邪も多目かと自覚…。
なので、季節の移り変わり時期のこの頃は、どの対策をするか、結構真剣です。
朝起きて喉が痛い:次の夜からマスクをして眠る。原因は口呼吸でのどが荒れる、ということかと。そうなるのには理由があって、たいてい鼻づまり…。これが風邪なのかアレルギ鼻炎かがわからない悩み。あれこれ考えずにまずマスク! 枕の高さなどは普段から要注意かも知れませぬ。
アレルギ鼻炎:早い年だと10月終わりごろから自覚するです。最初、透明な鼻汁、そして、白くなる。悪い時は青くなる。これは、二つの対策でとりあえず乗り切る。
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- L92:アレルケア「L-92乳酸菌」配合|カルピス(株)オンラインショップを服用し始めます。薬ではありませんが、だいぶ楽になります。
- グァバ茶:これは長年助けられているお茶で、アレルギ鼻炎乗り切るために爺には不可欠なものです。L92使って、鼻汁が固めの白い状態になったけど止まらないので、グァバ茶を飲み始めました。効いているみたいで、鼻の状態は確実に改善しているです。
風邪:アレルギ鼻炎か風邪かわからないことが多い耄碌爺です。なものでずいぶん昔に医師が「日本の薬を3日も飲んで治らなければ風邪でないかもと考えてみては」というのをひとつの目安にしています。
年を越してアレルギ鼻炎が本格的になってくると、次の二つで対策します。
- アレルシャット:花粉と鼻の粘膜が接触しなければアレルギ鼻炎がおこらないのでは、という考えですね。軟膏タイプが最初ではなかったかと思いますが、スプレータイプのものができたり種類も増えているようです。アレルシャット 花粉 鼻でブロック チューブ入(2g)
- 即効性の点鼻液:市販のアレルギ鼻炎対策の鼻腔に吹き付けるタイプの点鼻液を使います。とっても大変なときに使います。以前よりは出番が少ないのかも…。
さて、これでもどうしようもなくなったら、耳鼻科に駆け込みます。
ここ何年も耳鼻科のお世話にならずに済ませております。目にも痒みがでたりしますので、爺の場合5月連休明けしばらくまで気を抜けないのであります。シクシク…。
写真と記事は関係ありませぬ。