19日、関西空港のある泉佐野市で「第11回泉州YOSAKOI」があり写真を撮りに行ってきました。パフォーマンスの合間に各地のキャラが登場~
インフォメーション @関空
↑コンデジの広角(25mm?)で
↓デジイチ200mm
舞台下で大きな着ぐるみ、となると200mmだと、もうイケマセヌ…迫力負けであります。
同日は、関空自体でイベントのようなものがあったんでしょうね。ご当地キャラも結構な数あつまっておりました。またテントを立てて名産品のPRも。
イベント同士がコラボしたり協力してよりPR効果をUPする、というのは調整の手間はあるものの、うまくかみ合えば、相乗効果を期待できそうです。明石城まつりでも、レクイベントと踊りというようにコラボしているけど本来別物、ユルイ関係を見てましたので、今回の関空のお祭りと物産PRも、なるほど、と思いました。
各地の自治体や商工団体・観光協会などからしたら、関空でPRできるのは、ひとつの考え方、と思いました。ただし、「外国」はと目を向けると、お祭り会場やテントの位置がやや距離があるかな、準備はどうかな~と思いました。
観光などでもっと外国から訪れていただく、というようなことを考えると、外国の人が多い場所での何らかのパフォーマンスがあってもよいのかも、と思いました。「YOUは何しに…」だけでなくてもねぇ。
追記:舞台とテントの光景
向かって右が舞台です。左の壁の裏側はJRのみどりの窓口などがある場所です。テントは、見える位置の壁沿いと、建物外周通路の外側部分にあったように思います。結構な数のテントでした。