奥さまが先日来ご奮闘、鋭意おとりくみちゅうの「栗の渋皮煮」ができたみたいで、今朝の食卓に。
おいしくひとつちょうだいしました。感謝。
一定のところまで煮詰めたら、あとは、鍋を圧力釜のなかというか、断熱密封容器に入れしばらくホッタラカシにしといたそうです。
4月に消費税があがりました。その前に、なにか買って生活に役立つ、節約に役立つものを、と求めたのが、今回使用した鍋と断熱保温(調理)容器がセットになったものでした。
考えてみれば、破れやすい渋皮です。コンロで煮立てる作業が少ないわけですから、当然にして煮立てる時間が短い今回のような調理が、より楽ちん+合理的な方法だったのではないかと、妄想しております。ええ、TAKAは皮をむくのに使う出刃包丁を研いで渋皮煮つくりに貢献…したのでした(妄想)。
Amazon見たら、「THERMOS 真空保温調理器 シャトルシェフ 1.6L アプリコット KBF-1600 APR」「保温調理鍋 プロフィットクッカー 真空二重構造 3.5L」のようなものがありました。はて、うちのはどこのだったっけ…?
調理本もでているみたいです。
- 作者: 上田淳子
- 出版社/メーカー: 扶桑社
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