極めて珍しいことが本日、ええ、TAKAが毛布を洗濯したです。
昨日、毛布を干すものの、パンパンと叩いても、あまりきれいになった気がしないTAKAでありました。
本日も良い天気。早朝ドライブの後、サクランボの木の剪定、柑橘類のつきすぎた実を少し間引きするなど、ちょっと変わったスタート。その影響もあってか、昨日の毛布が何とかならないか~、または、後ろで奥さまが「何とかしてよ!」というようにTAKAが勝手に感じたのか、ともあれ、毛布の洗濯であります。
ダブルなので、洗濯機に入るかどうかまず確かめました。なんとかなる、が、とても、洗うとか、ましてすすぎなどあまり期待できそうもない…。ということで、洗いとすすぎは浴槽で済ますことに。でも水を吸った毛布というのはとてつもなく重いですね。また、踏んでも踏んでも水が出てきます。
一番難儀だったのは、浴槽で足踏みして水をある程度切った(=妄想)毛布を洗濯機に放り込む作業でした。重たかった~。
洗濯機回るのだろうかと心配しましたが、なんとか脱水してくれました~ヤレ・ヤレ…。
写真は、記事とは関係ありませぬ(見ればわかるか…)。
ピンクの芙蓉がいっぱい咲く中に、白の花がありました。