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カメラの多いウェディングでした

昨日の結婚式・披露宴、なかなか楽しかったです。
すぐさまFBに画像が上がっていたりということで、デジカメ、ネット、SNSの時代だと思いました。

FUJIの新しいカメラを買った友人も、楽しそうに写していました。そうそう、機種はX-M1でした。少し触らせてもらいましたが、なかなかよかったです。TAKAもちょっとほしくなったです。

スチルカメラ1台、動画1台、デジカメをつかった動画/スチル両用1台、というのが会場のカメラ配置でした。デジタルの時代、動画/静止画の境目もだんだんと無くなっているな~という感想です。ほかにも、何台かビデオを回しっぱなしにしていたようです。

出席者のデジカメ、スマホカメラも大活躍。デジカメ/スマホカメラの性能が上がっているということでしょうね、昔であればストロボでも焚くか、高感度のザラザラ画面を承知して撮る、というようなことでしたが、最近の機種であればそれなりに写るのだという…。多くの方がカメラをかざして激写・連写でありました。ということで爺の出る幕はほとんどありませんでした。その分、ゆっくり酒を楽しませてもらいました。

逆に、大きなカメラを構えていると目につく、というようなことでもありました。あるカメラマンは、カメラを水平に構えることが難しいのか、右下がりがかなり離れて見てもわかるという状態…。おーいい、がんばれよぉ~と声をかけてあげたくなったのですが、我慢…。