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結局どこのものかわからないU字溝

鳥取県日南町にある家、父母が建てたものです。その宅地と山裾との間に「建設省」が設置したコンクリU字溝が土地を区切るようにあります。水田への用水として使われています。地元の生産組合の維持管理だそうです…。

国土交通省日野川河川事務所:うちではない

昨日、米子市にある国土交通省日野川河川事務所に問い合わせました。農地補償などの関係で設置したという経過があるかもしれないが、日南町は直轄地ではないので、県に問い合わせてもらいたい。
というようなことでした。

鳥取県西部総合事務所日野振興センター:うちではない

国土交通省によると、日南町内の日野川は省直轄管理地ではなく県の出先機関のひとつ日野振興センターとのことでした。
日野町根雨にある同センターに電話しました。こちらでも、うちではない、とのことでした。
国道沿いなどの用水であれば県が管理したりすることはあるが、申し出の場所の水路は、台帳にない、とのようなことでした。つまり、県も関係ない、ということみたいです。

日南町役場:建設省が設置し、地元の生産組合が維持管理している、うちではない

日南町役場とはこれまで何度もやりとりがあり、小見出しの通りの回答で、要は、うちではない、という返答です。発生した土砂などは「民民」の問題だ、と。でもU字溝そのものに踏み込んだ話には応じていただけない、と感じているTAKAであります。

結局不明な、この水路の所属

「維持管理」をしているのが地元の生産組合、とのことのようですが、水路がどこの持ち物なのかは、今のところ不明です。
昨日午後、日南町役場からの電話では、U字溝から浚ってTAKAの宅地に積み上げた土砂は、田植えシーズンが済んで一段落した6月には、生産組合が撤去するとのこと、と伝えてくれました。
まあ、いうなら対処療法的な発想の枠を出ていないのが見てとれます。水路から水を引き込んでいる水田は一枚しかありません。国道に並行して設けられている別水路から利水するという選択肢も地形的には問題なさそうです。水田耕作者が問題のU字溝を使わなくなったら、維持管理の現実的必要性は消滅するというのが見通せるだけに、冠水とか土砂流入など、将来的なことを考えると心配は尽きません…。