散歩して帰ってきましたら、のどの渇きを感じましたもので、冷蔵庫を開けたです。目の前に、牛乳、そして練乳…並んでおりました。
どちらも当然冷えております。まずテーブルに乗せ、観察。
↑左・練乳容器。右・牛乳
で、どちらも「乳」であるのだと、爺は改めてその名前を確認したです。そして、とりあわせ、というか相性は悪くないだろうと、妄想~。
↑少し練乳を入れました。
↓牛乳を入れかきまぜました
最初に、奥さまにお試しいただきましたところ、自宅で作るアイスクリーム材料のような味、とのことでした。爺の感想は、ミルクセーキに似ている、という感じでした。これに、卵の黄身を少し入れたらきっとそういうことなんだろうとも妄想・妄想…ええ、おいしくいただきました。