PhotoshopやIllutratorなどの操作がありますので、マウス以外にペンタブレットを使っています。現在は、INTUOS CTL-480 を使っています。
ペン先の「芯」がだいぶすり減ってきました。タブレット購入時、本体裏に3本予備がありますので、当分困ることはなさそうです。
交換の方法は、ペンチで引き抜き、新しいのをしっかり突き刺す、というだけみたいです。
しかし、ずいぶんすり減ったかに見える芯を新しいのに比べてみると、2mmも違いはなく…もったいない。でも、ペンチで抜き取れないほど短くなってしまってからでは手遅れ…はて…。
無謀な試みをしてみたです。良い子のみんなはマネしないでね…。
- ゼムクリップを数ミリ切る(爺は4mm)
- ペン先の芯を抜く
- ペン先の穴に4mmのゼムクリップ金属片を投入
- 抜いていた芯を改めて差し込む
この結果、とりあえずクリックなどはできるみたいです。しかし、ペン先が固定されず、抜け落ちる…。
以下、妄想…。使い古しの芯を数ミリ切り取り、新しい芯を接着したのち使えばなんとかなるのではないのでしょうか…。しかし、接着が弱く、抜き取った時に古い芯の破片がペンの中に残ったらどうしよう…。
これを実行に移すか、それとも素直に新しい芯を購入するか、当分先のことだと…。