瀬戸内市牛窓：白菜・キャベツなどの畑作

瀬戸内市牛窓で白菜やキャベツを作っておられるあたりに行ってきました。牛窓神社の北あたりです。
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水は、オリーブ園のそばにあるところまで吉井川の水をポンプアップした後、あとは自然流下だそうです。近くに、小さなポンプ小屋とかため池、のようなものがありますが現在は使われていないとのこと。

早いものは３か月弱で収穫を迎えるそうですから、12月中旬ころには一面が緑色になっているのではないかと想像します。
年明け後に収穫するものは、寒さ対策のため、時期になったら白菜などの頭を縛るのだそうです。すべての白菜などの頭を縛るわけで、けっこうな手間だそうです。ＴＡＫＡは、単に葉が開ききらないように、または出荷調整的な意味で陽に当てない、などの理由かとこれまで勝手に思っていたのでしたが、寒さ対策とは…なるほど。