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母の担当医から電話

入院している病院の医師から、母のことで電話がありました。

病状があまりよくないというようなことでした。脳の働きが弱くなっているというようなことでした。瞳孔がわずかにひろくなっている、とも。

母親は、常々「戦争はイケン」「戦争は壊すばかりでモッタイナイ」というのが口癖でした。明日午前中、平和行進(笠岡・福山)の日程です。医師から伝えられた内容を勘案し、おそらく、歩いているときに母の容体に急変は無いだろうという、TAKA自身の想像もくわえ、明日は、歩くことが務めと思って出かけることにしました。