3月18日午後にNTT西日本(岡山)から電話があり、一次代理店(5社)を通じても調べたが、爺のうちに電話したという報告はなかった、との旨のことでした。
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NTTの電話口の担当者が約束してくれたのは、光電話にすると必ず安くなるとかこのたび光回線を利用できるようになったなど不適切な話法がないように指導する、折返しの電話を約束しながらしていないなどのことがないよう、代理店などを指導し、再発防止に努める、という主旨のことです。
18日の電話でわかったのは、料金計算のこともあるので、かけた電話の記録は把握できる、とのことでした。NTT本体、ならびに業務委託先でも該当の電話をしていない、ということです。代理店を含めて本当に全部調べたのか、どうかわかりませんが「履歴がない」とのこと…。NTTを騙ったどこかの仕業なのかもしれません…はて。
NTTからの同様セールスが重複しないよう、なんらかの調整・統制をNTTがおこなっているのは、前回までの電話でなんとなく教えていただきました。爺の住んでいる地域を担当したのがどこか…およそわかるのだろうと思われます。それでも履歴が無い…不思議です。
今回の前に関連のセールスがあったのは、2012年10月です。
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さて、この次はいつごろ電話がかかってくるのでしょう…。
2011年9月に、セールス話法や個人情報のとりあつかいで、NTTとトラブルになりました。そのとき、NTTがセールス状態のモニターをおこない再発防止に努める、との旨のことが確認されています。今回、それは行っている、とのことでした。さて…。はて…。