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ネット選挙の注目ポイントは…

ネット徘徊してまして、ネット選挙に触れた記事が目にとまりました。
ネット選挙運動が解禁されることで何が変わるのか ―― ネット選挙法Q&A 原田謙介・谷本晴樹



ネット選挙運動が解禁されることで何が変わるのか ―― ネット選挙法Q&A 原田謙介・谷本晴樹 2013年03月13日
…(略)…
Q9 候補者はどのようにネットを活用していけばよいのでしょうか?

基本的には、普段有権者と接するのと変わらない態度が求められると思います。画面の向こうに一人の有権者がいるという想像力をきちんと持つことが重要です。つまり一人の有権者と直に向き合うように、自分の政策や人柄について伝える努力をすべきです。一人の有権者と会話するとき、一方的に自分の話ばかりするでしょうか?きちんと有権者の話や要望も聞くはずです。同じように、ソーシャルメディアを通じて有権者と「会話」を心がけるべきです。そして候補者と有権者がどのようにコミュニケーションをしているかは、すべての有権者にみられています。「コミュニケーションをしない」ということもまた、有権者の判断材料になることを肝に銘じることが必要でしょう。情報発信力とコミュニケーションに長けた候補者が、有権者との距離を縮め、共感の連鎖を呼び、支持を集めることになると思います。

また、情報を積極的に公開することで、たまたま近くにいる有権者の目に止まり、リアルのつながりを生むかもしれません。ですので、ネットでの日々の選挙運動の予定、候補者の移動スケジュール、街頭演説の予定などを載せることが有効でしょう。予定だけでなく、街頭演説の動画配信など、ネットを通じて様々な表現、手法を通じて政策と人柄を訴えていくことが求められていくと思います、

そして、危機管理の意識が重要となるでしょう。ネットやメディアで自分がどのように言及されているのか、日ごろからチェックする必要があります。必要に応じて反論し、選挙管理委員会へ報告し、サービス・プロバイダーへの誹謗中傷に対する削除要請などをしていく必要があるでしょう。選挙期間は非常に短いですので、放っておくと根も葉もない誹謗中傷・噂が独り歩きして、気が付いたときには選挙終了後、という悲惨なことにならないように気を付けなければなりません。

Q10,選挙の際に、国民はどのようにネットを活用していけばよいのでしょうか?

特別に身構えず、普段通りのネットの関わり方を政治に対してもすればいいのではないかと思います。選挙期間になって、なんとなく政治に関心が出てきたならば、地元の立候補者を調べたり、ソーシャルメディアでフォローしてみてもいいでしょう。そして、自分が気になる問題について、ソーシャルメディアを通じて、政治家に気軽に質問や意見を言ってみたらよいのではないでしょうか。必ず返信が来るわけではないですが、「返事が来ない」ということも含めて、有益な判断材料になると思います。そして自分が良いと思う候補者の政策や発言があるならば、応援してみてもいいと思います。とかくネガティブな批判ばかりが横溢するのが政治に対する言説ですが、あなたのちょっとした応援が、支持する政策・候補者への支援の輪を広げるきっかけとなるかもしれません。

そしてできるならば、一つの情報源を鵜呑みにせず、様々な情報源から情報を取るようにしてください。ネット選挙解禁で、これからは有権者の情報リテラシーも本格的に問われる時代となりそうです。>> 記事掲載WEBサイトの頁へ

ここにとりあげたQAだけでなく、ほかのQAもぜひリンク先で確認してみたらいかがでしょう。
あなたの陣営、どの程度、わかってました?

候補者一人がSNSにかかりきりになれない。すると、サポートがいないと

態度としては立派な「一人の有権者と直に向き合うように、自分の政策や人柄について伝える努力」(前掲引用)で、四六時中そのようにできれば良いのですが…。選挙期間中、候補者は多くの時間を候補者カーに乗り、その後は夜の集会…。寝る間を惜しんでも丁寧に応対できるものだろうかと、心配します。サポート体制・態勢をしっかりつくらないと、とてもじゃないですが「有権者と会話」というような状態にはなりにくいのかもしれません。知恵と工夫が必要かと…。
さて…どうする…。有権者は、ナマの声をSNSを通じてでも知り、それを判断の材料にしたいと…。
その前にブログやSNSの「舞台」を整えているか…。選挙の道具が増える。そのひとつ「ネット」は、えらく大きな影響がありそうな道具だと言えそうです。