昨日、年金事務所に行ってきました。待ち時間が約30分あり、受付番号を確保し、ちょっと昼飯へ…。
年金事務所では、相談とはいえ、本人年金でない場合は委任状が必要だそうです。
爺は、3月の誕生日以降に申請するのですが、あらかじめ相談に行ったわけです。あわせて、厚生年金の加入記録を発行してもらいました。郵政共済年金に提出するために必要なものです。この逆の記録も必要で、これは、郵送で郵政共済年金に請求します。
日本年金機構の事務所で、厚生年金加入記録の書類を発行してもらい、郵政共済年金支払い請求に添付する、という今回の用事の大切なことは完了です。
そのほか、あらかじめ厚生年金支払い請求書類を持参し、記入が間違いなくできているかチェックしていただき、請求できるようになったら段取りよく提出しようというのも、前進しました。あわせて、厚生年金の受取見込み額もわかりました~。まあ、厚生年金を掛けたのは5年未満ですから、微々たる額ですが、それでも年金を受け取ることができるということで、ありがたく~。
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